飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
そこで、ジェンダーギャップについて、会派でも女性活躍、女性人材、ジェンダーギャップの先進地である兵庫県豊岡市のジェンダーギャップ対策室の視察を行いました。この豊岡市の課題とした状況は、飯田市の状況と本当にそっくりでありました。
そこで、ジェンダーギャップについて、会派でも女性活躍、女性人材、ジェンダーギャップの先進地である兵庫県豊岡市のジェンダーギャップ対策室の視察を行いました。この豊岡市の課題とした状況は、飯田市の状況と本当にそっくりでありました。
ここで兵庫県豊岡市の事例を1つ紹介させていただきます。 豊岡はコウノトリの郷、城崎温泉と立派なネームバリュー資源を持つものの、当市と同様に若い女性の流出が続いているということで、大きな課題だと捉えておられました。強い危機感を持つ中、女性に選ばれないまちの状況を払拭するために、従来からある男女共同参画プランとはあえて別にジェンダーギャップ解消戦略というものを策定したとのことです。
県内では、松本市の「アルプスシティ・ペイ」であるとか、兵庫県の豊岡市、これは小さな世界都市を標榜していますけれども、こちらでも豊岡演劇祭に訪れた方を地域内での循環に加わってもらって演劇祭がより魅力になっていくという仕組みづくりを目指した「豊岡演劇祭応援コイン」というのを発行しているようであります。
兵庫県豊岡市です。その旗振り役だった豊岡市の前市長、中貝氏は、今年4月の市長選で落選しています。選挙の世界は、勝てば官軍負ければ賊軍です。ですが、この結果の本当の意味は、今は誰にも分からないと私は思っております。今後の研究や分析の結果を待つべきことだと私は思っております。 そこで、再度お伺いします。
これは資料を御覧いただきたいのですが、こちらは若者回復率ということで、兵庫県豊岡市が取り組んでいる問題なんですけれども、兵庫県豊岡市の取組。
その前に、25歳の方々が帰ってくるために、ほかでやっている施策がいいのがありましたので、御紹介させていただくと、兵庫県豊岡市なんですけれども、何年か前に視察に行ったことがありますが、25歳の同窓会ということを市で行っております。25歳という年齢は就職して3年ぐらいを迎える年代でして、都会に一度は出ても、そこで3年ぐらいたつと、仕事に対していろいろ転換期が来るというときでもあります。
とすると、ジャパンリゾートという会社は兵庫県豊岡市に会社本店があって、役員としては取締役に辻氏1人しか確認できないんですけれども、それで平尾山開発の代表者はクロスプロジェクトの鷲尾晋氏だということが、ちょっと理解がしにくいんですけれども、その辺ちょっと確認したいと思いますが。 ○議長(神津正) 畠山企画部長。
上田市の姉妹都市である、人口8万1,331人の兵庫県で最も面積が大きい豊岡市の中貝市長さんは、コウノトリの郷としてコウノトリの復活に取り組み、同時に環境と経済を共生させる持続可能な取組によって大きな成功を収められました。
上田市の姉妹都市、兵庫県豊岡市、コウノトリで有名な豊岡市ですが、取組といたしまして、人口減少の最大の要因は若い女性に住む場所として選ばれていないための考えから、2018年からジェンダーギャップ解消を掲げ、施策を展開しています。特に子育て中の時間短縮勤務など、共働きで子育てに優しいまちであることはとても魅力的であり、大変効果が上がっているとお聞きしております。 そこで、伺います。
また、日本人オリンピアン・パラリンピアンとの交流という部分では、酒井浩文さん、長野県の豊岡村の出身ですけれども、ソウルオリンピックで競歩競技で日本代表として出場された方ですけれども、この方による講演会と交流会、あと、岡谷市体育協会90周年事業との共催事業になりますけれども、塚原直貴さん、岡谷市出身で北京オリンピックの陸上400mリレーの銀メダリストになりますけれども、塚原さんによる講演会、あと、加藤
いずれにいたしましても、これまでに経験したことのない未曽有の災害でありますことから、国、県を初め、姉妹都市・友好都市の豊岡市、練馬区、県内自治体等のご支援をいただきながら、また、復旧復興に当たっては、次の災害発生に備えて、より災害に対して強靱な地域づくりを行うという「ビルド・バック・ベター(より良い復興)」の考えのもと、不退転の決意で取り組んでまいりますので、議員各位のさらなるご支援、ご協力を賜りますようお
長野市大字吉1348番地、関正和氏、長野市大字下駒沢700番地、中澤澄夫氏、長野市大字風間600番地1号、田中章一氏、長野市豊野町豊野1926番地、善財良治氏、長野安茂里小市三丁目8番2号、岡村豊氏、長野市大字塩生乙1190番地、酒井昌之氏、長野市七二会己1996番地、青木明夫氏、長野市戸隠豊岡6696番地イ、塚田厚氏、長野市鬼無里2040番地、和田修氏、長野市川中島町御厨1817番地、北原幸平氏、
医療や産業、職員交流を初めとするさまざまな分野で定住自立圏中心市として連携協力を一層進展させるとともに、寧波市やブルームフィールド市郡、ダボス町、加えてイタリアとの国際交流のほか、鎌倉市、上越市、豊岡市、九度山町、練馬区といった姉妹都市、友好都市との連携協力、長野大学を初めとする関係する五大学との未来に向けた都市づくりを協働で進めてまいります。
このたびの台風19号による災害の復旧に当たりましては、土木技術職などの技術職員の確保が急務となる中、各地域の被災状況を踏まえながら、本庁から真田、武石、それぞれの地域自治センターへ職員を派遣するなど、部局を超えた全庁的な応援体制をとるとともに、東京都練馬区や兵庫県豊岡市など他団体から職員の派遣の協力もいただきながら、一刻も早い復旧に向け、職員一丸となって取り組んでいるところでございます。
右側説明欄、職員人件費の職員手当等は、災害対応に係る時間外勤務手当の追加、次の災害対策事業費は、練馬区、豊岡市及び今後予定しております伊賀市、甲賀市、半田市からの技術職員の派遣に係る経費でございます。 続いての款3民生費、項5災害救助費、目1災害救助費では、右側説明欄にございますとおり、被災者生活再建支援金として4,139万円をお願いしております。
また、昨年度に引き続き兵庫県豊岡市との「姉妹都市高校生演劇交流連携事業」も実施し、プロの演出家指導のもと、両市の高校生が参加して演劇作品をつくり上げ、公演を行いました。今後もこうした取り組みを通し、若い世代の文化芸術に対する育成を図ってまいります。
去る1月24日に開催されました上田地域市町村議会議員研修会におきまして、講師の長野県立大学教授真野毅先生より、この方は大手企業での豊富なご経験をもとに、上田市の姉妹都市でもある豊岡市で副市長を務めておられた方ですが、豊岡市の官民協働事例の紹介の中で、特にかばん製造業と宿泊、飲食業を支援されたとのお話がありました。
ドイツにつきましては、去る9月l0日に兵庫県豊岡市円山川城崎漕艇場を事前合宿地に決定したと発表があり、残念ながら当町への誘致はかないませんでしたが、その後、9月の世界ボート選手権大会でのPR活動以降も引き続き長野県スポーツコミッション担当者と連携をとりながら、特に下諏訪町に関心を寄せていただきましたイタリア及びクロアチアの2カ国については、積極的に誘致に向けたPR活動を行っているところです。
昨年に引き続き2回目となる兵庫県豊岡市との「姉妹都市高校生演劇交流連携事業」も期間中に実施し、両市の高校生が総文祭に参加するなど有意義な交流が図られ、今後もこうした取り組みが継続されることを期待いたします。 一方、サントミューゼの運営につきましては、平成29年度から2カ年計画で「事業・運営評価調査」を実施しております。
会派のぞみでは、7月の下旬に政務活動として先進地視察を行い、このときは地域連携DMOをテーマに、コウノトリと城崎温泉で有名な兵庫県豊岡市に行ってまいりました。この内容につきましては、また21日の政務活動報告会で御報告したいと思いますけれども、この豊岡市もまた小さな世界都市を標榜しておられます。